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高頻度接触部分については、アルコール消毒にて1日に2~3回行うよう指導されています。しかし、時間経過と共に多くの人が触れるところには目に見えない汚れや菌などが付着してしまいます。そこを有機物の量を確認するためにATPふき取り検査を行うことで汚れを数値化し、必要なところに徹底した対策を行いました。今回は光触媒コーティングを用いて持続安定的な抗菌抗ウイルス対策を行いました。